
2025年1月25日(土)、冬の赤城山で、黒檜山〜駒ヶ岳の縦走に加えて「小滝の氷瀑」まで歩いてきました。
雪上の大沼歩き、山頂からの展望、そして間近で見る氷瀑と、冬ならではの見どころが詰まった満足度の高いルートでした。
本記事では、見どころとアクセス・下山後の立ち寄り湯を紹介します。
※当記事は2025年1月現在の情報です。最新の情報につきましては、ご自身で収集をお願いいたします。
※冬季は積雪・凍結状況によって難易度が変わります。アイゼン等の滑り止め装備と冬山装備を準備したうえで入山してください。
赤城山とは
赤城山は、黒檜山(標高1828m)を最高峰とし、群馬県のシンボルの1つであり、日本百名山の1つにも数えられます。
東京から約100kmと近く、通年で車または公共交通機関でのアクセスが可能で、日帰り雪山登山にはおススメの山です。
赤城山は危険なところが少なく、雪山初心者でも手軽に登れる雪山です。初心者はアイゼン練習も兼ねて登ってもいいですし、経験者はチェーンスパイク等で気軽に登れるような山です。
赤城山へのアプローチ
自家用車を利用して埼玉から当時の県立赤城公園ビジターセンター(2025年3月末に閉館)に駐車しました。冬季の赤城山への唯一のアクセス道となる県道4号は、所々凍結しており、冬用タイヤ必須です。
前橋駅から赤城山への路線バスも運行しており、公共交通機関でもアクセス可能です。雪道の運転が不安な方でも安心してアクセスできますね!
登山コース

赤城公園ビジターセンター8:58…9:24黒檜山登山口9:31…10:15黒檜山10:39…11:01駒ヶ岳11:12…11:37鳥居峠11:45…12:15長七郎山12:41…13:03小滝の氷瀑13:20…14:00鳥居峠14:00…14:19赤城公園ビジターセンター駐車場
凍った大沼を雪上歩き!

初めは黒檜山登山口を目指しながら凍った大沼のうえを雪上ハイキング!
雪山でしか味わえない貴重な体験ですよね。
ワカサギ釣りのテントがところどころ設置してあり、いつかワカサギ釣りのために行ってみたいなと思いながら歩きました。
赤城山の最高峰黒檜山山頂からは絶景が!

黒檜山山頂から少し北側に歩くと、展望スポットがあり、360度の絶景が広がっています!
左が浅間山で、右側が四阿山。残念ながら雲隠れしてました。

沼田の街並み。

黒檜山から駒ケ岳へ縦走


黒檜山から下り、少し登り返すと駒ケ岳山頂に到着。大沼がよく見えます!
絶景ポイントの長七郎山にも立ち寄り


長七郎山からは地蔵岳や関東平野が見渡せます。標高差100mもないので、時間に余裕がある方は、立ち寄りをおすすめします。
山頂は広く、ゆっくり食事やコーヒーを飲みながら休憩もできます!
小滝の氷瀑に見惚れる



山頂から下り、少し足場の悪い急な道を下ると小滝の氷瀑に到着します。
行った日は晴れの日が続いたため、少し小さくなっていたみたいでしたが、充分立派でした!
赤城山でもこんなスポットがあったのか!と感動しながら、氷瀑を30分くらい見惚れてました。
小沼の雪上歩きと覚満渕へ



大沼に引き続き、凍った小沼の上を歩き、覚満淵へ。
覚満淵は赤城山にある湿原で、登った駒ヶ岳が大きく見えます。
高山植物の咲き乱れる時期に思い馳せながら歩きました。
他の時期の登山記録を見ると、紅葉も綺麗そうなので、秋にも歩いてみたいスポットの一つです!
赤城山登山後におすすめの立ち寄り温泉|富士見温泉見晴らしの湯
赤城山からの下山後は富士見温泉見晴らしの湯で汗を流しました。
赤城山の山裾にあり、露天風呂からの眺望はよく、入浴料もリーズナブルです。
車でも県道4号から少し外れるだけで、前橋駅~赤城山までのバスもルート上ですので、車でも公共交通機関利用でも便利な位置にあります。
長七郎山と小滝の氷瀑も加えて冬の赤城山を楽しもう!
冬の赤城山をより楽しめるルートを紹介しました!
メインの黒檜山・駒ヶ岳縦走はコースタイムで3時間程度で登れ、大沼の雪上歩きも楽しめる手軽なコースですが、絶景の長七郎山や小滝の氷瀑をセット見に行くと、経験者でも満足できる登山になるでしょう。
車でも公共交通機関利用でもアクセスしやすいですので、ぜひ行ってみてください!
